ベトナムの調味料を使ってゲストハウスで料理するぞ

ベトナム土産調味料を買ってきました。

本当は液体物の大きいやつが欲しかったのですが

なんせ7キロバックパッカーなので

機内に持ち込み出来ません。

毎回検査場で液体物没収されるので、今回はやめた

買ってきたのはこんなかんじ↓

これ40円ぐらいかなあ ライムが入ってるんかな 唐揚げに付けて食べたけどさっぱりした日本にはない味でした。

これも塩みたいですが 若干甘く ふりかけのような感じです。現地の方はフルーツにつけてるのかなあ? 野菜炒めにすごく合います。

これは辛いです。いい味ですがラー油みたいな感じなので餃子に使用してみます。

最後にヌクマム これを買いに行ったのですが、持って帰れない大きさなので断念してたところ ドンキホーテで売ってました。セールで300円しなかった。

ああベトナムが恋しい てかタイ物価高くなってきたのでこれからベトナムに行くことにしよ。

パクセーからビエンチャン行きのバス乗り場

パクセーに着いたんだけど南のほうに下ってカンボジア目指すか

北に向かって高速鉄道乗るか悩んだんだけど

結局マクドナルドとセブンイレブンが恋しくなりタイに戻ることにした。笑

昔行ったビエンチャンよりパクセーのほうが好きな感じでした。

ピザが旨かった。↓

前回のブログの地図にレストラン記入↑

パクセーのマッサージはびっくりするほどやる気なく下手だった 

物価はタイと比べかなり安い 治安もかなりよさそうです

沖縄の田舎に住んでいるせいなのか 田舎にいるとなんか退屈で

すぐ都会に行きたくなってしまいます。

ということでまたウボンに向けて出発です。

パクセーのバス乗り場 2番からウボンラーチャターニー行き バンコク行きも出てました。
パクセー町並み 橋の上から

地図内1番周辺に泊まっていたので2番の国際バス乗り場に移動しなければなりません。

ビエンチャンに行くつもりで1番のバス停を見に行ったんですが

バス会社の窓口が3.4軒有り 1軒だけ呼び込みがんばっておられました。

夜20時過ぎの夜行出発便ばっかです。夜まで暇なので結局やめたんです。。。

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朝ウボンに戻るため 

もしやキープでチケット買わないといけないのかと思い

わざわざ換金しに行きました。

100バーツ→50000キープだったような。。

2番のバスターミナルまでバイタクみたいなもので行ったんですが

ここのバスターミナル ボロボロでターミナルに見えないんです。↓

車の修理工場みたいな場所 ここから国際バスが出てる

朝早く行くと窓口開いていません↓

チケットカウンター

チケットはこんな感じカンボジアからビエンチャンまで目的地があった。

ウボン行きチケット   

キープに両替したのでキープで払うと110000キープ取られました。

200バーツは100000キープぐらいでしたので 損してます。

あほです やってしまいました。 てかぼられてるのか?正規なのかわからん

タイバーツある人は普通に200バーツ払った方がよさそうです。

中途半端に余ったキープはバスターミナル外にあるコンビニと

タイ側国境の果物屋さんでさばきました。

帰りのバスはこんな感じ9:30前に出発しよった(笑)

行きのバスより古くエアコンが効いてなかった。。

帰りは国境で乗客のビザ待ち1時間以上かかりましたが

13時頃にウボン到着

翌日バンコクに戻るため今回はバスターミナル近所に宿泊

日本語話せるオーナーでいい宿でした↓

My Home Hostel 安くてきれいでした。

バスターミナルから徒歩7.8分かな? ビッグCやらマクドナルドも近くにあり超便利

目の前古着のマーケット有りバックパッカーにおススメです。

しかし都市部とウボンのマクドの値段が違いすぎた。

実はウボンは住みやすい場所なのかもしれない。

バンコクからウボンラーチャターニーへ電車で行った

バンコクからウボンラーチャターニー電車で行ってきました。

ファランポーン プラットホーム

タイの大きな町で東の果てのウボンだけ行ったことなかったので今回訪問

3年ぶりのタイ 物価上昇と円安の為か25%ぐらい割高になっているような感じ

それでも交通費に関してはまだまだ安いんだけど 昔と比べるとものすごく損してるような気がしてなんか旅中金の計算ばっかしていました。

昔はバーツ×3.0 ちょい前が3.5 現在4.0 100バーツ400円ぐらいになっちゃってます。

今回は事前に予約できるのか試しに日本でチケットを買ってみた。

円安の影響か料金は2367円

こんなサイトで予約しました↓

https://dticket.railway.co.th/DTicketPublicWeb/home/Home

一応チケットを印刷して持っていきましたが正解なのかなあ??

スマホ見せるだけでいいのかなあ?わからん

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当日 朝5:45分発なので前泊 (バンコク駅)フアランポーン駅前に宿泊

ハッピーステーションホステル

私が止まった時は1000円ちょいでした。

ドミトリーだけど安くてかなり良い キーデポジットを預けるので 早朝チェックアウトでちゃんと返して貰えるか心配でしたが大丈夫でした。

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あと心配だったことがありまして

バンコク駅が移転するという話が1年ほど前からあり

新しいバンスー駅が始発になってるのか

バンコク駅が始発なのかが日本からではわからなかったのですが

始発はファランポーン駅(バンコク駅)からでした。20221124時点

タイムテーブルもらったので貼っておきます↓超見にくい

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車内はこんな感じ↓ 

車両はびっくりするほど短かった たぶん記憶では3両か4両

セカンド車両とファースト車両があったような トイレはファーストの方を使いました。

急行に乗ると結構遅延するみたいなので朝一の21番列車にして正解 

ぴったり5:45分発 14:00ウボン到着

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駅からウボンの市街地まで結構な距離があるのはわかってたんですが

10バーツ2番のソンテウが駅前にいてるはすが

チャーターのソンテウしかおりません。

ソンテウ運転手に歩けと言われ駅出て左にメイン道路まで1キロほど歩いてソンテウを捕まえました。

なんとか10バーツでホテルまで到着できましたが 

駅と市街地の間にある川を渡ってからメイン道路を直線で走るのではなく左の方向に曲がりグネグネしながら恐らくバスターミナルまで行くような感じでした。

しかしグーグルマップのGPSは便利ですね。

今回こんなとこ泊まってみました。↓

TOKYO HOTEL

普通のホテルです。名前に惹かれてわかりやすいかなと思い予約したのですが

夕方帰って来た時 敷地内でスタッフの男に女買わないか?と声をかけられました。

なんでホテルの入口に奇麗な女性がバイクに乗って座ってるんかなあと思ってたんですが

おそらく従業員 小遣い稼ぎしているみたいです。(笑)

ハジャイのホテルと同じような感じですね。。。

この日は夕方から街歩きもしましたがホテルからロータスのスーパーが限界でした。(笑)

だだっ広い都市 歩きじゃきつい(笑)

ウボンの思い出はロータススーパーのみ 以上

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追加情報

2023年1月19日から特急 急行 快速などの長距離電車がフアランポーン駅(バンコク駅)からクルンテープ・アピワット中央駅(バンスー中央駅)へ移転するそうです。一部列車はそのままファランポーンから発着するとのこと 確認が必要です。

スワンナプーム国際空港とパタヤのPCR検査場に行ってきた。

スワンナプーム国際空港パタヤ行きバスチケット売り場裏側付近のPCR検査場を空港到着したのでのぞいてみた。20221208

PCR検査場

一応やってるのかなあ 値段は見てないが 1200バーツで合ってるのかなあ?

20時頃行きましたがこんな感じでした。 でもよくみたら右のドアに×って書いてあるなあ(笑)

左には人いてるしたぶん営業してるんだろう。。もしかしたら抗原検査なのか?

謎深まる。。。

しかしもうすぐPCR検査できるとこなくなるんでしょうね。

いつまで日本は意味のないことをするのだろうか。

タイはというとタイ人以外はほとんどマスクしてない状態ですね。

ちなみに私はバス内ではマスクしろと注意されました。(笑)

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最終的にパタヤにいたので今回はナクルアにある保健所行ってみた。

Pattayarak Health Unit 読み方 パタヤラック ヘルス ユニットなのかな?

海鮮市場の隣のとこ

セカンドロードから10バーツで行ってきた。

20221206  PCR検査900バーツでした。

検査結果を次の日10:30以降に取りに行きます。2日でソンテウ代が40バーツかかりました。

結果の紙ですがタイ語と英語の2種類頂けます。

なんか他のサイトに検査の時間が記入されてないと書いてありましたが

私が行ったときは検査時刻まで記入されておりました。↓朝8:50

PCR結果陰性

帰国時のVisit Japan Webアプリも問題なくいけました。

Visit Japan Web

しかし3年ぶりに行ったタイ

マリファナ王国に大きく舵を切った感じで

何でもあり状態でした。

蚊よけスプレー

空港で蚊よけスプレー達と醤油没収されたよ。

120ml入り 20mlオーバー 負けて欲しかった悲。。。

バンコクからLCCでヨーロッパへ。ノルウェジアン航空(norwegian)が格安コスパ最強だった。

LCCを超えたLCC ノルウェジアン航空(norwegian)に乗ってみた。

正直12時間もLCCで耐えれるのかなと半信半疑で搭乗したんですが、結果は今まで乗ったLCCの中で断トツNO.1でした。

バンコク10:00発 コペンハーゲン15:45着 半日の長旅フライト      

実際乗ってみて何がすばらしかったかと言うと

なんとLCCなのにタッチパネルがあるんです。

長時間のフライトが快適な旅に変わりました。ほんで

☆タッチパネルでできることとは☆

1.ドリンクなどボタンひとつで注文できる。

いちいち客室乗務員を呼ばなくて済みますね。

2. 今どの国の上空を飛んでるのか位置がわかる。

飛行機嫌いの私にとっては、いつ目的地に着くのか常に気になります。モニター操作で飛行機の位置がわかるのは安心感があり とてもありがたかった。

3、無料の映画が見れる。

字幕は日本語対応していなかったが(たぶん)、映像があるだけで暇つぶしになり快適な空の旅になります。

モニターについてはこんなもんで。。たぶん他にも機能がありましたが忘れました。

ほんで その他

・WIFIがあります。

これは有料なのか無料なのか使ってないのでわからないのですがすばらしいですね。

・シートが高級です。 

頭を支えるクッションがついている。

・窓ガラスがボタンで操作できる。

まぶしい時にボタンでブラインドを操作できます。

手荷物が10キロまでOK 

これがうれしかった。最近7キロが主流になってきているので本当に助かります。

まあそんなこんなで目的地コペンハーゲンに到着

イミグレ前が北欧チックでかわいいです。

日本語の案内板なんかもありました。

沖縄北部ゲストハウスなんで家ねんオーナーが行く安旅でした。