ホーチミンからカントー バス旅

ホーチミンからカントーへバスで行ってみた。2023 12月

今回利用したのは毎度おなじみFUTAバス ベトナムで一番有名な長距離バスなのかな?

オレンジ色が目印↓

ベトナム全域カバーしてるのかな?  何回もお世話になっております。

ピックアップはファングーラオ通りの205番地 ブイビエン通り9月23日公園の間にあります。↓夜撮影   壁に書いてある数字 205番を探すと便利です。

今回の値段はこんな感じ↓

とりあえずワゴン車でピックアップされ郊外のイオンの近所にある西のバスターミナルに連れていかれます。↓なんで地図小さいの?

乗り場はこんな感じ↓

車内はスリーピング仕様で快適です↓

途中大きな休憩所でトイレと食事↓

買い物エリアはこんな感じ

ほんでもって4時間弱でカントー到着ですが

中心街ではない場所にバスターミナルがあります。↓

窓口でホテルを伝えると地域別に番号が振られたアイスの棒をもらいます。

ワゴン車にてピックアップされホテルに到着

カントーの風景

夜景

コーヒー旨かった

最後にホーチミンから近隣地域へのバスの値段表↓

参考にしてみてください

沖縄旅行はバックパッカー向きゲストハウスなんで家ねんへお越しください。https://yasuyado.okinawa

ベトナム ニャチャン空港から市内へのバス

ベトナムニャチャンに行ってきた。2023年11月

香港から香港エクスプレスで一番安かったのと

地図でみたらホーチミンに近かったので飛んでみました。


カムラン国際空港(ニャチャン空港)の

事前情報では

空港出口から市内行きの空港バスが出てるとのこと

しかし出口には

呼び込みのおっさんしかいない しかも日が落ちる

おっさんたちはしきりにバスは無いと言い

タクシー(250000ドン)ボラれてる?要求

に乗れと催促してきよる。

そんなことはないと必死に探すがバスの乗り場のマークはあるのだが

いくら待ってもバスが来ない

たまたま欧米人が来たので バスどこだと聞くと 

18番という返事が返ってきたが

空港前で探しても全く見当たらず、

やっと途中で自分が

国際線乗り場にいるんだと気づき

隣の国内線へ移動しました。あほ丸出し

移動は那覇空港と同じぐらいの距離です。近いです。到着出口↓

国内線に着くとすぐにバスのチケット売り場を発見↓

18番と書いてある

ほんでこんな店がある↓

チケット買いました↓65000ドン 若干高い

バス乗り場に黄色いバスが止まっています。↓

しっかりしたバスで快適でした。

ホテル名 住所を告げると近くで降ろしてくれます。

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黄色いバスは

結局国際線には寄らずに市内直行だった

タクシーのおっさんたち嘘は言ってなかった。w

時間帯によっては国際線寄るのかなあ。。。謎

国際線乗り場に何のバスか知らんけどバス乗り場はあった 謎

皆様 お気をつけてください。

黄色いバス国内線前から出発ですよ

しかし

1時間弱ロスした。情けない(笑)

ウボンラーチャターニーからパクセーへ国際バス

ウボンラーチャターニーからウドンターニーに行くつもりで朝6時に宿を出発しました。

夜は明けているのですがメイン道路で車がちょろちょろとしか通っていません。

とりあえずバスターミナルまで5キロ以上あるので乗り物を止めたいのですが

タクシーもバイクも止まってくれません。空港から人を乗せているようでした。

30分ほどBTに向かい直線を歩いていると3番のソンテウが来ました。

10バーツでなんとか助かりました。ちょっと朝早く出過ぎたのかもしれません。

8時頃ならもう少し交通量増えてるのかなあ。。。

バスターミナルはこんな感じ↓

食堂側からの風景

食堂が左右奥にあります。呼び込みが熱心です。

そしてその奥右側外にトイレがあります。雨の日濡れます。

ウドン行きのチケット買いに行きます。↓

ですが本日満席と言われ 違うバス会社に案内されました。しかし文字が全く読めない。

なんで満席なんやろ? コーンケンとかコラートから人乗ってくるんか?

そもそも停車するのかもわからず謎 7時間と言うてた

違うバス会社は9時間半かかると言われ 一度チケット買ったんですが返金しました。

こんな感じの白と水色のバスで行きたかったのですが。。。。

当初はこんな感じの予定でした↓

ウボン→ウドン→ラオス ビエンチャン→ルアンパバーン(新しい高速電車)

中国が作った高速鉄道に乗るつもりだったのですが今回はやめて

急遽パクセーに行くことにしました。ウボン~パクセーは2.5~3.0時間ぐらいかな

全く違う方面に行くのも楽しいですね笑

国際バス窓口はこんな感じ↓ちなみにここの係員は英語通じます。

一日2便 9:30 15:00発 値段 200バーツです。

バス乗り場は 2番から出発します。運転手さん親切でした。きれいなバスです。↓

車内はこんな感じ↓

ボーダーに付き出入国作業です。

事前情報としてワクチン2回以上接種証明必要と聞いていたのですが

私の場合 全く見もせず聞かれもせずです。入国作業一瞬で終わりました。

かわいそうに子供4人連れの西洋人女性が賄賂っぽい金請求されていました。

あと途中タイ側の検問所でバスに警察が乗り込んでくるんだけど タイ人かカンボジア人かラオス人かわからない若者2名が車内で警官に金を巻き上げられていました。

弱いものに強いような感じがとても嫌な感じでした。

パクセー急遽決めたので宿をバスターミナルの近所にしようと車内で予約したんですが

全く違うバスターミナルに到着です。↓

川渡って1番のバスターミナルに行くんだと勝手に思ってたんですが2番に到着しました。

 結局宿まで4キロぐらい歩く羽目に。。。

パクセーは少なくとも3つのバスターミナルがありますね。3番がたぶん一番デカいと思います。

34度ぐらいの徒歩は死にます。 途中スーパー2軒寄りましたがバーツが使えて助かりました。 今回の宿↓

1918hostel

地図1番のビエンチャン行きのバス乗り場には近くていい場所です。

ゴリラチョップで忘れ物

ゴリラチョップ何回行くねんってぐらい行った真夏のある日

時間があるときはできるだけお客さんをどこかに連れていってあげようと

シュノーケリングがしたいということなのでライフジャケットゴーグルフィン

シューズなどレンタルして送迎してあげました。

2時間後迎えに行きお客さんはゲストハウスに帰還

お風呂入ってすぐにバス乗って帰っちゃいました。

ちょっとして

残されたレンタルセットを洗おうと確認したらゴーグルがありません。

お客さんに連絡したら持って帰ってないとの事

急遽

ゴリラチョップへ探しに行きました。

まず女子シャワー室

当然男なので入れません。管理人も男なので営業終了までは入れないとの事

仕方なく女性のお客さんに確認してもらい、ビニール袋に入ったゴーグルを発見したが

誰のものかわからないので持ち出せず。。。。

もう一度なんで家ねんのお客さんにLINEした。

たぶんビーチの石の上に忘れたかもとのこと・・

石って ゴリラチョップテトラだらけなんですが。。。笑

仕方なく写真をダメもとで撮って送ってみた↓

お客さんから返信が(笑)↓

ちゃんと〇打って返してくれた(笑)

指示通りビーチに降り岩場に行ってみると

あった。発見 

でもお客さん多すぎてこれで本当に合ってるのか

貸した本人もわからず。。。

まあいっかってことで持って帰ってきました。

ゴーグルメーカー名がセットのフィンとヒットしました。

助かりました。よかったです。

ちなみに送迎と言ってますが、オーナー家族やらいないので2人乗りバイクしかありません。

雨が降ってなくて暇な時は動きます。そん時の気分ですがw

もとぶ文化交流センターに行ってみた。

もとぶ文化交流センターに行ってみました。

本部町コロナ集団接種会場になっていたのでオープンしてたみたいですが、

お客さんの情報によると図書館ができたとのこと

早速行ってきました。外観こんな感じ↓

超きれいです。

中に入ると右側にちょっとした展示物などありました↓

左側にはキッチンスペースがあります。↓

2階に上がると小奇麗な図書館がありました。

絵本など沢山あり子育て世代におすすめのスペースですね。↓

名護の図書館に行くには遠いですがここならゲストハウスからでも歩いて行けます。

雨の日やバスの待ち時間にでも利用できたらいいですね お客様是非

アルペンルート雪の大谷に行ってきた。

アルペンルートにある雪の大谷に行ってきた。

沖縄からはかなり遠いので日本海側は行くことないだろうと思っていたのですが、コロナで海外行けないし日本列島もほぼ行っちゃったし、せっかくなんで楽しんで行ってきた。

本当は富山側から長野側に一方通行で行きたかったのですが、車の輸送費やら面倒くさい

のと交通費が高すぎるので断念した。

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スタート地点は立山駅にしました。

駅前には無料の駐車場がたくさんあり富山駅からスタートするより電車代が少し安くなります。

立山駅はこんな感じ↓

ここの窓口で切符買いました。立山から室堂 往復6,320円 ほええええ

富山県民は安く行けるみたい。かなり交渉しましたが大阪沖縄人は無理でした。

構内の階段を上っていくとケーブルカーの搭乗口に到着↓

これに乗って何百メートルか登ります。

車内からの景色はこんな感じ めっちゃ急なのですが、まっすぐ立ってられるのであら不思議↓

10分弱で美女平に到着

美女平から室堂まではバスに乗ります。

バスがくるまでこんなとこに並ばされます。↓

標高が高いのでひんやりします。次のバスは13時です。

美女平からのバスに乗りました。

車内はこんな感じ↓

いたって普通のバス 自家用車は走れないので観光客はこれに乗るか歩くしかない。

結構バスで走ります。 1時間弱走ったような。。。標高が高いので気温がかなり下がります。

室堂のターミナルはこんな感じ↓

黒部ダム 長野方面に行く方はここから↓

室内はまあまあ暖かいです。

外に出る方法がわかりづらいです。10分ほどもたついてしまった。

やっとこさ本日のメインを見に外に行きました。↓

一番高いところで12メートル以上ありました。インスタ映え用の羽なんかもあります。↓

ここまできたのでせめて青空が欲しかったが残念ながら曇りでした。

帰りは来た道を。。 ここからバスが出ております。結構人が並んでいました。↓

美女平駅に到着 ケーブルカー待ち10分ほどあります。

乗車口は急な坂道です。足元注意です。↓

そんな感じで立山駅まで帰還 

富士山五合目で以前酸欠になったので心配でしたがゆっくり歩けば大丈夫でした。

次回は長野側から黒部ダム目指してみたい。

コロナ自粛太りじゃないけど太ったね

現在やばいくらいパンパンです。

コロナ自粛中も特に自粛していないのにほぼMAXで過去最高に太っております。

太ってから感じたことを何点か挙げてみた。

①動きが鈍くなる。

当然ですが動きたく無くなります。携帯電話の万歩計を見てみると 1日平均2から3キロしか動いていません。そら痩せる訳ありません。

基礎代謝が2500kcalぐらいなので

1食ご飯を抜くとダイエットしてないのに次の日 約2キロ体重が減ります。あら不思議

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②人からの対応が変わります。笑

太ったからかおっさんだからなのか

私の人相が単に悪いからなのか

相手の対応が単に悪いだけなのか

私がネガティブに考え過ぎなのか

結果どうなのか結論はわからないが

明らかに40キロ痩せている時と現在では相手からの対応に変化が。。

例えば

を全く飲まないのに 当然のように無茶苦茶飲む人だと勘違いされている。

赤ちゃん子供が私の顔を見るとなぜか泣き止む。←ゆるキャラと勘違いしているのか。。

レジではよくお金を投げ気味で 上から落とされることが増えます。←これ一番多い

注意される事と言い返される事が増えます。←昔より口調の荒い人が増えました。

前から来た人がすれ違う際 離れて距離を取る人が増えます。←威圧感があるのか?

電車バスの席横に座ってくれません。←狭いとこが嫌なのか?

女性ゲストがすぐメイクを落とす。←男前ゲストがいる時はなかなか化粧を落とさない笑

など 人の行動みていると本当に面白い。

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③お尻に手が届かない 

これ結構大変でトイレが大きかったら問題ないのだが

飛行機のトイレみたいに狭い場所だとお肉が邪魔をしてお尻が拭けない。

もともと座高が高く手が短いからか最近結構きつい

相撲取りの付き人が必要な状態です。なんで家ねん とうとう (TOTO)

ウォシュレット導入か? お尻拭きヘルパー募集中

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いかがでしたでしょうか?オーナーのどうでもいい話

ゲストハウスなんで家ねんでは陽気なお客さんと陽気なヘルパーさんを募集しております。 我こそは必ずオーナーを痩せさせてみせるという方も募集しております。以上

http://yasuyado.okinawa


塩川 世界に2つしかない川に行ってきた。

塩川

塩川に行ってきた。

ここは本部町なのか? 名護なのか?たぶん本部町です。

ゲストハウスなんで家ねんからのアクセスはこんな感じ↓

6.5キロ 旅人なら歩きでも自転車でも車でも行ける距離ですね。

ちなみにゲストハウスからバス(66番)で行くこともできます。帰りは(65番)でね

バス停はこんな感じ↓

バス停過ぎたところに塩川の看板が↓

左手入口には石碑と案内版があります↓

ここから下に下って行きます。↓

大き目の池のような川が現れました。↓



この大きな岩の間から塩水が出ているみたいです。↑

さらに奥に進むと広場が出てきます。↓

さらにさらに進むと2本目の川が出現↓こっちは大きめの魚がたくさんいます。

塩焼きにして食べたいがここは世界に2つしかない沖縄天然記念物なのでたぶん罰せられます。

塩川の説明看板がありました。↓

ボロボロなので見にくいですが、

簡単に言うと海より高い場所にあるのに塩水が湧いててこんな川は世界に2個しかないよ

という意味かな?(私の解釈)

興味のある方 なんで家ねんチェックアウト後、海岸線で那覇方面にいくついでに行くのが行きやすいです。

ついでに塩川の道路向かいのビーチ撮影してきました。

無料の駐車場もありました。↓

ビーチはこんな感じ↓

誰もいません。小さいバッタが飛んでいました。

以上