名護バスターミナルに久々行ってみた。

目的はこれ↓

ビーフストロガノフ 500円
ラーメンとメニューは2つだけ?
入口こんな感じ↓伊江島?

店内こんな感じ↓

ラーメンボックスが気になりました。今度はラーメンでw
しかし
店員さんかなり愛想が良く 感じが良すぎる
なんか想像してたイメージと全く違うw
外の時刻表↓

ロッカー200円300円400円↓↓


名護のバスターミナル みなさん立ち寄ると思いますが ラーメンも是非
沖縄北部本部町ゲストハウスなんで家ねん気まぐれオーナーブログ
名護バスターミナルに久々行ってみた。
目的はこれ↓
ビーフストロガノフ 500円
ラーメンとメニューは2つだけ?
入口こんな感じ↓伊江島?
店内こんな感じ↓
ラーメンボックスが気になりました。今度はラーメンでw
しかし
店員さんかなり愛想が良く 感じが良すぎる
なんか想像してたイメージと全く違うw
外の時刻表↓
ロッカー200円300円400円↓↓
名護のバスターミナル みなさん立ち寄ると思いますが ラーメンも是非
チェンマイのバスターミナルに比較的近い3バーツヌードルに行ってみた。
場所はこの辺
バイク有ったら便利かな?
お店はこんな感じ↓
本当に3バーツなんですが6品注文しないといけないみたいです。18バーツでも破格ですがw
メニューはこんなん↓
私は6品とカオマンガイとワンタンを頼みました。
地元民に大人気スポットです。観光客は今のところ少なそうです。
3バーツラーメンはこんなん↓
とても安いタイ風ラーメン店でした。長距離バス乗車前に是非
ちょっと距離あるかなw なんで家ねんオーナーでしたhttps://yasuyado.okinawa
ラオスのゴールデントライアングルに行ってきた。
以前から行ってみたかった場所 ちょっと危険な香りがする場所に興味のあるゲストハウスなんで家ねんオーナーです。
元々の予定
日本→バンコク→チェンマイ→チェンライ→チェーンセン→ゴールデントライアングル
→フエサイ→ルアンパバーン→ヴィエンチャン→タイでした。
が
風邪ひいてしまってフエサイから19時間スローボートに乗ることが面倒臭くなって
ヤメタ
ルアンパバーンはバンコクから今度飛行機で行くことにした。それが便利で安い。
もうおっさんだから長時間の移動をすると体のリズムがおかしくなる。
そんな感じでチェンライからゴールデントライアングルまでの行き方です。
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チェンライバスターミナルはすごい奇麗です。
観光案内所のスタッフは英語話せます。↓
コンビニやらも有りますよ。↓
まずチェンライのバスターミナルからチェーンセン行きのバスに乗ります。
バス乗り場は10番↓
こんな緑バスで走ります。↓あんま人は乗りません。
ついでに
6番と9番がチェンコーン行き ラオス(フエサイ)↓
7番はメイサイ行き ミャンマー(タチレイ)
普通の旅人はおそらく9番のチェーンコーン行きに乗ってラオス入国
スローボートでルアンパバーンです。
欧米人たちはこのルートです。
てな感じ
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8:40分始発のバスで向かいます。料金は40バーツと思っていましたが50バーツ請求されました。
バスの中こんなんです↓
チェーンセンの到着場所はこちら↓
ちなみにチェンライ行き帰りの時刻表です。 最終14:30なのかなあ?
運転手が言うとった
さて
ここからが本番
バス到着場所からすぐの場所にイミグレがあります。地図内①番
まずそこに行ってみたのですがここからラオスには行けないと拒否される。↓
多分住民用の国境です。
8キロ先のボーダーからしか行けないとの事
仕方なく乗り物を探すことになるのですが、これが厄介
GRABは起動するがバイクが走ってないww
ツクツク ソンテオと
交渉するが200バーツから値段が下がらない
8キロ 150 200 300バーツとか言われる 高すぎるんやけど
完全に観光客料金 足元見られています。
結局タクシー運転手に話したらしぶしぶ100バーツでOKでしたが
高いなあ
てか乗り合いのソンテオらしきものも有ったが止まってくれず。。。
チャーターだったのかも。。。
そんな感じで8キロ先のボーダーに到着 地図②番
てかこの街は闇が深そうです。
普通にバス降りて目の前の国境から対岸に行けたらいいのに
乗り物にわざわざ乗せて8キロも走らせる。
そして値段も高い 絶対なんかありそうw
そんな感じで次は出国です。入口こんなん↓
イミグレで日帰りできるかと聞いたら一泊しろと言われた。ほんまかいな??
出国はスムーズ
この後ボートに乗るんですが
またまた200バーツと言われる。はあ?なんで家ねんと言うと
70バーツになりました。 どうやらチャーターが200バーツとの事ですが
あいつら俺からネコババしようとしてた感じがする。笑
てか70バーツでもボラれてるのかなあ?w
みなさん乗り合いの人を待てば70バーツです。気を付けて
乗り場はこんな感じ↓
景色はこんなん メコンは茶色
対岸には5分ほどで着きますよ
船での入出国はカナダ ロシア デンマーク ドイツ 香港 マカオ以来
タイミング悪く途中大型船が横切ったので波で転覆するんじゃないかと焦りましたw。
てかたぶん余裕で転覆する ライフジャケット必要w
ラオス側のボート乗り場↓
ラオス側の建物も立派でした。↓
いよいよ入国です。船乗った人が4.5人しかいなかったので
なんとなく嫌な感じがしたのですが
隣に並んでた中国人ぽい人が窓口で110バーツを要求されています。
彼はすんなり払っていました。
ほんで私
スムーズに判子押したので問題ないやと思ってたところ
100バーツ払えと言われ?へえと。。。
なんで家ねんというと
パスポートを返してきたので普通に入国
てかラオスは毎度のことですが賄賂請求がつらい
判子押す前に言われてたら払わないと入国できにくい訳で
なんとかならないのかなあ しかし役人儲かるねw
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建物を出ると今度は乗り物の勧誘です。下の地図③番
5人ほどしか運転手が待っていません。
ちなみにここからラオスなのに中国元に替わります。
バーツもキープも使えそうな気がしましたが中国元での交渉となりました。
中国元にはタイで両替しといたほうがスムーズです。
運転手にどこ行きたいの?と言われカジノと答えたところ
100元と言われました。ボッテきますw
3キロほどで2000円以上なんて払えないので
値引きで20元まで下がったところ タクシーではなくこんな乗り物に乗せられました↓
それでも高いなあ
目的地まではほぼ人は歩いていません。
無事カジノに到着↓
綺麗で目の前はディズニーランドみたいな景色
全く怖さと言うものが感じられませんが
防犯カメラの設置が多く
下手に写真を撮ると中国の法律で裁かれそうな感じがして
まともに写真を撮ることはやめました。
街中を散策してみました。
KFCが有ります↓本物なんかなあ?
コンビニスーパーが結構多いです。
てな感じでホテルも探しながら歩いていたのですが
結構なお値段します。高層なホテルは高そうなので
見つけたホテルがこちら↓⑤番
値段はこんな感じ↓
シングル 280元 6000円弱 デポジットは1000バーツで許可頂く
高いねえ ここはラオスではなく完全な中国です。w
ここのフロント女性はたぶん中国人ですが英語いけます。 赤ちゃんいて家族経営ぽかった。
しっかりした良心的ないいホテルです。
室内はこんな感じ↓
すべて揃っててバックパッカーの私から見ると贅沢でした。
あとチェックアウト時間ですが 中国時間で13時らしいです。気を付けて下さい。
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カバンを置いて出かけることとします
毎度の事ですがワイヤーロック作動です。
カバンごと持っていかれるのはもうコリゴリです。w
さっき通ったカジノに行くことにしました。
館内はマシーンが多い
マシーンはバーツ専用と中国元専用機なのかな
とりあえずバーツ機でやってみる。
最近カジノ運が強い ベトナム 韓国 ラオスと連勝
換金するとバーツで返ってきました。
夜のゴールデントライアングルにあるカジノ↓
夜の治安ですが特に怖さは感じられません。
治安は安定してそうなイメージです
が人身売買や麻薬など悪のイメージもあります。
渡航の際は念のため気を付けてください。
あと上空に鳥の群れがいまして。うんこ爆弾がかなり降ってきます。
夜は昼より人通りが多いような。。。
中華系のスーパーマーケットと食事処や
風俗店が30店舗ほどあります。500元と声かけられました。
お店やホテルはグーグルマップにあまり反映されてなく探しにくいですが
歩いていれば結構あります。今回食べた中華屋 安くて量が多く旨かった↓
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ルアンパバーンを目指すかタイに帰るか一晩寝て考えたのですが
体調悪くタイに帰ることにしました。
入国した国境まではホテルからタクシーで30元
どうやら
初乗り30元らしいです。以降何キロごとかに10元と車内に書いてありました。写真無
今回は行きませんでしたが
フエサイ行きバスターミナルの地図も載せておきます。⑥番です。
途中アメリカ人やらが入れない噂のある検問所がありますので注意してください。↓
帰りのラオス側イミグレはすんなり通過
船70バーツ
タイ側のイミグレは陸路入国の到着カード記入が必要です。
国境②からチェンライ行きバス乗り場①周辺までバイクタクシー8キロ100バーツ
高いなあ てな感じで今回のラオスてか中国は終わりです。
カンボジアのシアヌークビルもそうですが中国マネーすごいです。
今度はラオスのボーデンに行きたいなあ。。。
ホーチミンからカントーへバスで行ってみた。2023 12月
今回利用したのは毎度おなじみFUTAバス ベトナムで一番有名な長距離バスなのかな?
オレンジ色が目印↓
ベトナム全域カバーしてるのかな? 何回もお世話になっております。
ピックアップはファングーラオ通りの205番地 ブイビエン通りと9月23日公園の間にあります。↓夜撮影 壁に書いてある数字 205番を探すと便利です。
今回の値段はこんな感じ↓
とりあえずワゴン車でピックアップされ郊外のイオンの近所にある西のバスターミナルに連れていかれます。↓なんで地図小さいの?
乗り場はこんな感じ↓
車内はスリーピング仕様で快適です↓
途中大きな休憩所でトイレと食事↓
買い物エリアはこんな感じ
ほんでもって4時間弱でカントー到着ですが
中心街ではない場所にバスターミナルがあります。↓
窓口でホテルを伝えると地域別に番号が振られたアイスの棒をもらいます。
ワゴン車にてピックアップされホテルに到着
カントーの風景
川
夜景
コーヒー旨かった
最後にホーチミンから近隣地域へのバスの値段表↓
参考にしてみてください
沖縄旅行はバックパッカー向きゲストハウスなんで家ねんへお越しください。https://yasuyado.okinawa
パクセーに着いたんだけど南のほうに下ってカンボジア目指すか
北に向かって高速鉄道乗るか悩んだんだけど
結局マクドナルドとセブンイレブンが恋しくなりタイに戻ることにした。笑
昔行ったビエンチャンよりパクセーのほうが好きな感じでした。
ピザが旨かった。↓
前回のブログの地図にレストラン記入↑
パクセーのマッサージはびっくりするほどやる気なく下手だった
物価はタイと比べかなり安い 治安もかなりよさそうです
沖縄の田舎に住んでいるせいなのか 田舎にいるとなんか退屈で
すぐ都会に行きたくなってしまいます。
ということでまたウボンに向けて出発です。
地図内1番周辺に泊まっていたので2番の国際バス乗り場に移動しなければなりません。
ビエンチャンに行くつもりで1番のバス停を見に行ったんですが
バス会社の窓口が3.4軒有り 1軒だけ呼び込みがんばっておられました。
夜20時過ぎの夜行出発便ばっかです。夜まで暇なので結局やめたんです。。。
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朝ウボンに戻るため
もしやキープでチケット買わないといけないのかと思い
わざわざ換金しに行きました。
100バーツ→50000キープだったような。。
2番のバスターミナルまでバイタクみたいなもので行ったんですが
ここのバスターミナル ボロボロでターミナルに見えないんです。↓
朝早く行くと窓口開いていません↓
チケットはこんな感じカンボジアからビエンチャンまで目的地があった。
キープに両替したのでキープで払うと110000キープ取られました。
200バーツは100000キープぐらいでしたので 損してます。
あほです やってしまいました。 てかぼられてるのか?正規なのかわからん
タイバーツある人は普通に200バーツ払った方がよさそうです。
中途半端に余ったキープはバスターミナル外にあるコンビニと
タイ側国境の果物屋さんでさばきました。
帰りのバスはこんな感じ9:30前に出発しよった(笑)
行きのバスより古くエアコンが効いてなかった。。
帰りは国境で乗客のビザ待ち1時間以上かかりましたが
13時頃にウボン到着
翌日バンコクに戻るため今回はバスターミナル近所に宿泊
日本語話せるオーナーでいい宿でした↓
My Home Hostel 安くてきれいでした。
バスターミナルから徒歩7.8分かな? ビッグCやらマクドナルドも近くにあり超便利
目の前古着のマーケット有りバックパッカーにおススメです。
しかし都市部とウボンのマクドの値段が違いすぎた。
実はウボンは住みやすい場所なのかもしれない。
ウボンラーチャターニーからウドンターニーに行くつもりで朝6時に宿を出発しました。
夜は明けているのですがメイン道路で車がちょろちょろとしか通っていません。
とりあえずバスターミナルまで5キロ以上あるので乗り物を止めたいのですが
タクシーもバイクも止まってくれません。空港か駅から人を乗せているようでした。
30分ほどBTに向かい直線を歩いていると3番のソンテウが来ました。
10バーツでなんとか助かりました。ちょっと朝早く出過ぎたのかもしれません。
8時頃ならもう少し交通量増えてるのかなあ。。。
バスターミナルはこんな感じ↓
食堂が左右奥にあります。呼び込みが熱心です。
そしてその奥右側外にトイレがあります。雨の日濡れます。
ウドン行きのチケット買いに行きます。↓
ですが本日満席と言われ 違うバス会社に案内されました。しかし文字が全く読めない。
なんで満席なんやろ? コーンケンとかコラートから人乗ってくるんか?
そもそも停車するのかもわからず謎 7時間と言うてた
違うバス会社は9時間半かかると言われ 一度チケット買ったんですが返金しました。
こんな感じの白と水色のバスで行きたかったのですが。。。。
当初はこんな感じの予定でした↓
ウボン→ウドン→ラオス ビエンチャン→ルアンパバーン(新しい高速電車)
中国が作った高速鉄道に乗るつもりだったのですが今回はやめて
急遽パクセーに行くことにしました。ウボン~パクセーは2.5~3.0時間ぐらいかな
全く違う方面に行くのも楽しいですね笑
国際バス窓口はこんな感じ↓ちなみにここの係員は英語通じます。
一日2便 9:30 15:00発 値段 200バーツです。
バス乗り場は 2番から出発します。運転手さん親切でした。きれいなバスです。↓
車内はこんな感じ↓
ボーダーに付き出入国作業です。
事前情報としてワクチン2回以上接種証明必要と聞いていたのですが
私の場合 全く見もせず聞かれもせずです。入国作業一瞬で終わりました。
かわいそうに子供4人連れの西洋人女性が賄賂っぽい金請求されていました。
あと途中タイ側の検問所でバスに警察が乗り込んでくるんだけど タイ人かカンボジア人かラオス人かわからない若者2名が車内で警官に金を巻き上げられていました。
弱いものに強いような感じがとても嫌な感じでした。
パクセー急遽決めたので宿をバスターミナルの近所にしようと車内で予約したんですが
全く違うバスターミナルに到着です。↓
川渡って1番のバスターミナルに行くんだと勝手に思ってたんですが2番に到着しました。
結局宿まで4キロぐらい歩く羽目に。。。
パクセーは少なくとも3つのバスターミナルがありますね。3番がたぶん一番デカいと思います。
34度ぐらいの徒歩は死にます。 途中スーパー2軒寄りましたがバーツが使えて助かりました。 今回の宿↓
1918hostel
地図1番のビエンチャン行きのバス乗り場には近くていい場所です。
バンコクからウボンラーチャターニーへ電車で行ってきました。
タイの大きな町で東の果てのウボンだけ行ったことなかったので今回訪問
3年ぶりのタイ 物価上昇と円安の為か25%ぐらい割高になっているような感じ
それでも交通費に関してはまだまだ安いんだけど 昔と比べるとものすごく損してるような気がしてなんか旅中金の計算ばっかしていました。
昔はバーツ×3.0 ちょい前が3.5 現在4.0 100バーツ400円ぐらいになっちゃってます。
今回は事前に予約できるのか試しに日本でチケットを買ってみた。
円安の影響か料金は2367円
こんなサイトで予約しました↓
https://dticket.railway.co.th/DTicketPublicWeb/home/Home
一応チケットを印刷して持っていきましたが正解なのかなあ??
スマホ見せるだけでいいのかなあ?わからん
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当日 朝5:45分発なので前泊 (バンコク駅)フアランポーン駅前に宿泊
私が止まった時は1000円ちょいでした。
ドミトリーだけど安くてかなり良い キーデポジットを預けるので 早朝チェックアウトでちゃんと返して貰えるか心配でしたが大丈夫でした。
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あと心配だったことがありまして
バンコク駅が移転するという話が1年ほど前からあり
新しいバンスー駅が始発になってるのか
バンコク駅が始発なのかが日本からではわからなかったのですが
始発はファランポーン駅(バンコク駅)からでした。20221124時点
タイムテーブルもらったので貼っておきます↓超見にくい
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車内はこんな感じ↓
車両はびっくりするほど短かった たぶん記憶では3両か4両
セカンド車両とファースト車両があったような トイレはファーストの方を使いました。
急行に乗ると結構遅延するみたいなので朝一の21番列車にして正解
ぴったり5:45分発 14:00ウボン到着
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駅からウボンの市街地まで結構な距離があるのはわかってたんですが
10バーツ2番のソンテウが駅前にいてるはすが
チャーターのソンテウしかおりません。
ソンテウ運転手に歩けと言われ駅出て左にメイン道路まで1キロほど歩いてソンテウを捕まえました。
なんとか10バーツでホテルまで到着できましたが
駅と市街地の間にある川を渡ってからメイン道路を直線で走るのではなく左の方向に曲がりグネグネしながら恐らくバスターミナルまで行くような感じでした。
しかしグーグルマップのGPSは便利ですね。
今回こんなとこ泊まってみました。↓
普通のホテルです。名前に惹かれてわかりやすいかなと思い予約したのですが
夕方帰って来た時 敷地内でスタッフの男に女買わないか?と声をかけられました。
なんでホテルの入口に奇麗な女性がバイクに乗って座ってるんかなあと思ってたんですが
おそらく従業員 小遣い稼ぎしているみたいです。(笑)
ハジャイのホテルと同じような感じですね。。。
この日は夕方から街歩きもしましたがホテルからロータスのスーパーが限界でした。(笑)
だだっ広い都市 歩きじゃきつい(笑)
ウボンの思い出はロータススーパーのみ 以上
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追加情報
2023年1月19日から特急 急行 快速などの長距離電車がフアランポーン駅(バンコク駅)からクルンテープ・アピワット中央駅(バンスー中央駅)へ移転するそうです。一部列車はそのままファランポーンから発着するとのこと 確認が必要です。